2017年05月13日

ORS 2017 第63回米国整形外科基礎学会

3月19日〜22日に第63回米国整形外科基礎学会(米国・サンディエゴ)で、浮城主任PT・三浦副主任PTが演題発表しました。今回は各先生に感想と今後の抱負をいただきました。

リハビリテーション部、浮城です。
来る3月19日から22日にかけてアメリカはサンディエゴで行われた学会に発表のため参加してきました。初の海外発表ということもあり、緊張感漂う、刺激的な日々を送りました。
このような学会は世界の時流を知ることができる貴重な場です。毎度のことですがセラピストとしても、研究者としても、向上心が駆り立てられます。
一方で、“思考が変われば、行動が変わる”とは言うものの、なかなか上達はしないものです。
棋士の羽生さんは著書『決断力』のなかでこのように述べています。
“私は、才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし今は、十年とか二十年、三十年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。”
日々の診療に加えて、研究を続けることは容易いことではありませんが、医療の発展に貢献し患者さんへ還元できるよう、“より良く・より早く”の理念のもと、継続して精進したいと思います。
末筆ではありますが、学会参加に際し、ご協力いただいたすべての方に心より感謝申し上げます。

こんにちは!リハビリテーション部の三浦です。
今年の3月にアメリカのサンディエゴで開催された米国整形外科基礎学会(Orthopaedic Research Society)にてポスター発表をさせていただきました。今回の会場となったサンディエゴコンベンションセンターはとてつもなく広かったです。特にポスター発表が行われたセイルズパビリオン(Sails Pavilion)という名前が付いた会場は、船の帆を屋根にした超大型の会場でした。これにはとても驚かされ、日本国内の学会とは開催規模がまるで違うなぁとすっかり圧倒されてしまいました。
さて、私の発表についてですが、演題名は「Does the Total Knee Arthroplasty with a Medial Ball in Socket Design Induce Medial Pivot Motion?」で人工膝関節置換術に関する内容でした。発表時間中には2人の研究者に質問されました。彼らは私の拙い英語でも一生懸命ディスカッションして下さり、とても有意義な時間となりました。今後も国際学会で出会う研究者の方々と滞りなく意見交換できるように医学の勉強はもちろん、英語の勉強も一層頑張りたいと思いました。P3210640.JPG
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posted by 函整ブログ at 09:21| 日記