2017年07月07日

第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会

6月22日〜24日に開催された第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(札幌市)にて、櫻井PT・三浦PTが演題発表しました。今回は各先生に感想と今後の抱負をいただきました。

こんにちは!!!理学療法士の櫻井です。今回、札幌で開催された第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会に参加し発表してまいりました。
 私は、「健常者における起立動作の生体工学的解析」というタイトルで発表してまいりました。初めての全国学会での発表にあたり、質疑応答の際に質問を十分に理解し返答する事を目標にしました。
質疑応答では、座長の先生から「臨床において起立動作を指導する場合どのような指導がいいのか?」といった質問を頂きました。座長からの質問や他の病院の医師の先生からのアドバイスから、今後、症例群ではどのように動作を行っているのか、健常とどのような違いがあるのかといった今後の課題となるような指導も頂くことができました。
 他の発表では、関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会という事もあり膝だけではなくスポーツやアスレチックリハビリに関連する内容のものも多くありました。その中で四頭筋優位でのシングルスクワットとスタージャンプができない選手ではACL損傷を受傷する可能性が高いという内容の発表もあり、日々の臨床業務に活かせるのではないかと思いました。
 今回の学会発表で頂いたアドバイスを、今後の発表に活かしていきたいと思います。

リハビリテーション部の吉田美里です。
6月22日から24日にかけて札幌コンベンションセンターで行われた日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会に発表のため参加してきました。
 私は「重度膝OA症例の三次元下肢荷重線」という演題で、変形性膝関節症の方々の歩行の特徴について調べた内容を発表させていただきました。全国学会ということで、普段はお会いできない他の地域の先生方からも助言をいただくことができ、大変有意義な機会になりました。
 また学会では、当院でも受診される方が多い “変形性膝関節症” や “膝前十字靭帯損傷” 等の治療や進行・受傷予防に関連する内容も数多く聴講してきました。新しい知見を病院での診療に還元できるよう、これからも日々研鑚していきたいと思います。

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posted by 函整ブログ at 00:00| 日記